日米野球の面白さ

伝統ある日米野球

日米野球とは、日本のプロ野球とメジャーリーグベースボールの選抜チームが日本で対戦するシリーズ戦のことです。

日米野球の歴史は意外と古く、明治時代からすでに行われていました。戦前には巨人のエースだった沢村栄治氏が、大リーグの本塁打王であるベーブ・ルース氏やルー・ゲーリッグ氏を相手に好投した試合は今でも語り草になっています。

日米野球は野球の国際化によって一時中断した時期がありましたが、2014年に侍ジャパンが誕生したことによって復活しています。

現在の日米野球は日本シリーズが終了した11月中旬ごろに実施されます。日米野球の魅力といえば、日本を代表する侍ジャパンのメンバーが、メジャーリーガーたちに挑んでいく姿にあります。

ただ今のメジャーリーグのメンバーは、決してドリームチームではありません。中にはそれほど有名でない選手が選ばれていることがあります。しかし選抜メンバーたちは、自分をアピールするために必死になってプレーをしてくれます。やはりメジャーの選手なので、そのプレーは迫力があります。そのメンバーたちを相手に、侍ジャパンも全力プレーをするので見どころは十分にあります。随所に高いレベルのプレーが見られるので、観客たちは満足すること間違いなしです。