中高年の人がピッチングの上達に必要なこと

野球

昔、野球部で投手だった人は中高年になってもあの時のピッチングが体に染み付いているため、その感覚で投げようとしてしまいがちです。あくまで高校時代に投げてた時の感覚であり、今の体に見合った投げ方ではありません。

そのため、フォームが崩れたり、バランスが悪かったりして、上半身で思いっきり投げようとし、肩を壊してしまったり、ヒジに爆弾を抱えてしまったりしてしまいます。ですので、ピッチングの上達をしていくには、どのレベルで十分なのかを知ることが大切です。

草野球ではコントロールがしっかりして、四球を出さなければそれで十分で、変化球が多彩であったり、鋭い直球があったりしなくても大丈夫です。コントロールを磨けば、安定したピッチングが可能になり、あとはスタミナをつけていけばそれで十分です。

ランニングなどで足腰を鍛えれば疲れにくい体になっていき、フォームの安定にもつながります。普段からのランニング、そして、コントロールを磨く練習を中心にしていくことが大切です。